なぜセラピストになったのか?

タイ古式に出会う前の話。

当時22歳だった私はIKKOさんにめっちゃ憧れていまして、美容師やヘアメイク、ネイル、エステなど、美容の仕事をしたい!と思っていました。

それで色々な学校の資料を取り寄せたり、見学に行ったりする中で、とあるエステスクールの体験入学?でアロマ(ラベンダー)を使ったオイルマッサージを受けた時のこと。

『き、気持ちええ〜〜😇世の中にこんな気持ちいいものがあるのか?これはぜひ習得したい!』と魂の声が聞こえまして。

『もしかして自分は美容よりもリラクゼーションの仕事がしたいのかな?』と思うようになって、アロマセラピストを志すようになったのです。

 

まあ後にアロマセラピストの試験には落ちるのですがε-(´∀`; )それはまた別の話…